
※写真はイメージです。
今をさかのぼること20年、1990年代にNASAで行われた実験で、LEDの光、特に赤色を使用すると植物の成長が促進するとして、研究が進められました。
通常の光源はいくつもの光が混ざり互いに干渉しあうため、それぞれの光が持つ特性を発揮するのが難しいとされてきました。
そこでアデランスでは、毛髪科学の権威である小笠原正弘医師の協力を得て、長年にわたる研究開発の結果、LEDの光を特殊なフィルターに通すことで、有用性の高い部分だけを抽出して照射することに成功しました。
これが「ナローバンド」の技術なのです。
研究開発を進めた結果、635nmを中心波長とした赤い光は、青や緑の光に比べて、皮膚の深い部分まで浸透することがわかりました。
髪の成長に大きくかかわる毛根部、特に毛乳頭は、皮膚の深い部分まで成長することが多く、光が深い部分に到達することは、髪の成長に有利に働く可能性があると考えられています。
ナローバンドLEDの可能性を探るために、最初はマウスによる実験が行われました。背中の毛をそったマウスの一方にはLEDの光が照射され、もう一方は光を当てずそのままにしました。その結果、18日が経過するころからLEDを照射したマウスの毛が成長し始め、22日目になるとその差はさらに大きくなるという結果が得られました。
それぞれの毛髪には、人間の生命と同じように一生があります。その毛髪の成長の周期を「ヘアサイクル」と言います。「細胞成長因子」(Growth Factor)からのシグナルがいかに発せられるかが、活発な「ヘアサイクル」を生み出すカギになります。
細胞実験を行った結果、ナローバンドのLEDが毛髪の成長を促す細胞成長因子*1に促進的に働きかけることがわかりました。
*1 HGF肝細胞増殖因子、IGF−1インシュリン様成長因子、VEGF血管内皮細胞増殖因子、Leptin
ヘアリプロ LED NBの大きな特長として見逃せないのが、安全性です。レーザーと異なりエネルギー量が小さく熱を発しないヘアリプロ LED NBは、やけどや副作用に対する安全性も高いと考えられています。
また、現在の脱毛解決法として、外用育毛剤や経口育毛剤など、さまざまなものがあります。しかし、複数の方法を選択すると副作用が心配、という方も多いのも事実です。その点、ヘアリプロ LED NBなら薬の効果を邪魔する心配が少なく、安全性が高いと言われています。現在別の対処法を行っている方にも併用をお勧めできます。







